有機EL(OLED)の特長>最高パワー効率

最高パワー効率

電力コストの上昇、そしてモバイル・デバイスが非常に普及したことにより、今日、パワー効率がますます重要な意味を持つようになりました。 一般的に、有機ELの高い電流効率は2つの要因、つまり発光層と電荷輸送のバランスの良さによって左右されます。
電流効率は変らない状態であっても、超低電圧駆動と組み合わせることで、これらの要因が高いパワー効率を生み出します。
独自開発のPIN技術を用いることで、ノバレッド社は、電荷輸送のバランスと高電流効率を同時に維持しながら、超低電圧駆動を組み合わせることに成功しました。 これにより、PIN OLEDにおける非常に高いパワー効率を導き出しました。

長寿命積層白色有機ELと最先端のアウトカプリング・ソリューションを用いることで、ノバレッド社は、0.45/0.45の温白色との組み合わせで、輝度1000 cd/m2で50.7 lm/Wのパワー効率を実現しました。 この電力効率はキャリブレーション済みの積分球を使用し、前方への発光のみを考慮に入れて算出されています。 マクロレンズでデバイス内の全ての光を集めると、パワー効率は85 lm/Wに上昇します。

ドーパント輸送層を伴う最適化された有機層の単色有機ELでも超高効率が達成されました。(例、1,000 cd/m2あたり120 lm/Wの緑色ボトムエミッションPIN OLED)

異なったアウトカプリング・ソリューションを導入した際の白色有機EL積のパワー効率






 
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